第4弾|スランプグラフ・全回転まで
データの読み方と演出、もう一歩踏み込んだ用語集
「パチンコ用語解説15選」「第2弾」「第3弾」に続く第4弾です。今回は「スランプグラフ」「全回転」「新台入替」など、データの見方や演出の場面でよく出てくる用語を15個ピックアップしました。
1スペック
大当り確率・出玉性能・RUSHの継続率など、その機種が持つ性能全体をまとめた呼び方です。「スペックが良い」という場合、当たりやすさや出玉のバランスが優れていることを指します。
2差玉
投資した玉数と、実際に払い出された玉数の差のこと。プラスであれば勝ち、マイナスであれば負けを意味し、スランプグラフの縦軸として使われる基本的な数値です。
3スランプグラフ
台の出玉の増減を折れ線グラフで表したもの。縦軸に差玉、横軸に時間や回転数を取り、山になっている部分は大当りが続いたタイミング、谷になっている部分はハマった(なかなか当たらなかった)タイミングを表しています。
4出玉スピード
大当り中に、どれだけ早く出玉を獲得できるかを示す言葉。ラウンド数が同じでも、アタッカーの開放時間や1回の開放での入賞しやすさによって、出玉スピードは機種ごとに変わります。
5平均継続回数
RUSHや確変に突入した場合に、平均して何回連チャンするかを示す数値。継続率が同じ機種同士を比較する際、この数値を見るとより具体的な出玉イメージがつかみやすくなります。
6新台入替
ホールに設置されている機種を、新しい台に入れ替えること。入替直後は新台を目当てに来店者が増える傾向があり、多くのホールでイベント的に扱われます。
7導入日
その機種が実際にホールへ設置され、遊技可能になった日のこと。新台記事などで「導入日:◯月◯日」のように表記されます。
8検定切れ
パチンコ機には型式試験(検定)による有効期限があり、その期限を過ぎた機種のこと。検定切れになった機種はホールから撤去する必要があるため、古い機種がある時期を境に一斉に姿を消すことがあります。
9確定演出
その演出が出た時点で大当りが確定する、特別な演出のこと。通常の予告演出よりも大きな当りを示すことが多く、プレミア演出と近い意味で使われます。
10全回転
図柄が最初から3つ揃った状態でリールが回り続け、そのまま大当りが確定する演出のこと。通常のリーチのような「揃うかどうかのドキドキ感」がなく、発生した時点でほぼ大当り濃厚になる、代表的なプレミア演出のひとつです。
11カウントダウン予告
画面上に数字が表示され、その数字が0になるタイミングで結果が分かる予告演出のこと。数字の減り方や色によって、期待度が変化する機種もあります。
12ステージ予告
背景の場面(ステージ)が変化することで、大当り期待度の高さを示す予告演出のこと。通常のステージから特別なステージへ移行すると、期待度が上がる仕組みが一般的です。
13残保留
大当り・確変・時短が終了した直後に、まだ残っている保留のこと。大当り終了時は保留が満タンに近い状態になっていることが多く、この残保留の中に次の大当りが入っている場合もあります。
14保留連
自分で新たに玉を打ち込むことなく、残保留の中から続けて大当りが出て連チャンすること。運要素の強い連チャンパターンのひとつです。
15大当り終了デモ
大当りのラウンド消化が終わったあと、次の遊技に移る前に表示される締めくくりの演出・画面のこと。ここで確変・時短の継続有無が案内される機種もあります。
第1弾〜第4弾を合わせて60語になりました。スランプグラフの読み方が分かると、実践動画を見るときの理解度もぐっと上がるはずです。まだ見ていない方は、実践動画のおすすめチャンネルまとめもあわせてどうぞ。
基本用語は第1弾・第2弾・第3弾もあわせてご覧ください。データの見方をさらに詳しく知りたい方は、DMMぱちタウンのデータページも参考になります。
