第2弾|連チャン・甘デジ・釘まで
前回の続き、もう一歩踏み込んだ用語をまとめました
以前公開した「パチンコ用語解説15選」の続編です。今回は「連チャン」「甘デジ」「釘」など、新台記事やホール記事を読むときにさらによく出てくる用語を15個ピックアップしました。
1連チャン
大当りが立て続けに発生すること。確変やRUSH中に連チャンが続くと、まとまった出玉が期待できます。「連チャンした」「連チャン中」のように使われます。
2潜伏(潜伏確変)
確変中であることが見た目では分かりにくい状態のこと。通常状態と同じ演出のまま実は確率が上がっている場合があり、遊技者にとっては「気づかずに得している」状態を指します。
3転落
確変中に、抽選のたびに一定確率で通常確率へ戻ってしまう(転落してしまう)仕組みのこと。転落抽選が搭載されている機種では、確変中でも「いつ転落するか分からない」緊張感があります。
4リーチ
図柄が揃う一歩手前の状態のこと。大当り確定ではありませんが、リーチになった時点で大当りの可能性が一気に高まります。パチンコの基本的な期待演出のひとつです。
5単発
大当りを引いたものの、そのまま連チャンせずに1回で終わってしまうこと。「単発で終わった」のように、連チャンへの期待が外れた場面で使われます。
6甘デジ
大当り確率が高めに設定されている代わりに、1回あたりの出玉が少なめに抑えられているタイプの機種のこと。当たりやすく遊びやすいので、初心者にも人気のジャンルです。
7MAX機
大当り確率は低めながら、1回の大当りで獲得できる出玉の上限が大きく設定されているタイプの機種のこと。一撃の破壊力を重視したいユーザーに好まれるジャンルです。
8ヘソ(始動口)
大当り抽選のきっかけとなる、盤面中央付近にある入賞口の俗称。「ヘソに入る」という表現で、この始動口に球が入ったことを指します。デカスタ仕様は、このヘソを大きくした設計です。
9電チュー
電動で開閉する入賞口のこと。通常は閉じていますが、条件を満たすと開いて球が入りやすくなります。時短中やRUSH中に活躍する仕組みのひとつです。
10V入賞
1種2種混合機で使われる用語で、特定の役物内にある「V」の穴に球を通過させることで、大当りが確定する仕組みのこと。ラッキートリガー機などでよく登場する用語です。
11プレミア(プレミアム演出)
通常の演出とは別に用意された、大当り濃厚とされる特別な演出のこと。「プレミア引いた」のように使われ、遊技者にとって嬉しいサプライズ演出のひとつです。
12ラウンド
大当り中に、大入賞口が開閉を繰り返す回数のこと。「10ラウンド」「2ラウンド」のように表記され、ラウンド数が多いほど基本的に出玉も多くなります。
13釘(くぎ)
盤面に打たれている金属製のピンのこと。球の流れ方に大きく影響し、釘の調整状態によって始動口への入りやすさ(回転の良し悪し)が変わってきます。台選びの重要な要素のひとつです。
14セグ(セグ表示)
盤面に配置されている小さな数字表示ランプのこと。大当り確率の分母や、遊タイムまでの残り回転数など、台の状態を数値で確認できる部分です。
15期待値
投資額に対して、統計的に見込める出玉の平均値のこと。プラスの期待値がある台を選ぶことが、長期的に勝ちやすい立ち回りの基本とされています。
第1弾・第2弾を合わせて30語を押さえておけば、新台のスペック記事もホールの実践記事も、かなりスムーズに読めるようになるはずです。分からない用語が出てきたら、いつでもこのページに戻ってきてください。
基本用語をおさらいしたい方は、第1弾の用語解説15選もあわせてご覧ください。遊技機の型式試験など、より専門的な仕組みについては一般財団法人保安通信協会の情報も参考になります。
