パチンコ用語解説15選 第5弾|小当たり・スマパチまで

初心者ガイド 第5弾
パチンコ用語15選
第5弾|小当たり・スマパチまで

実践で差がつく、もう一歩踏み込んだ用語集

このページは、実践でよく出てくるパチンコ用語一覧の第5弾です。「パチンコ用語解説15選」〜「第4弾」に続く用語一覧で、今回は「小当たり」「オーバー入賞」「スマパチ」など、新台記事や実践記事でよく出てくるのに、なんとなく読み飛ばしてしまいがちな用語を15個ピックアップしました。この記事は用語の入り口として、気になった言葉があれば個別の解説記事や実践記事にもすぐ飛べるようにしています。

筆者について
  • パチンコ・スロット歴22年
  • パチンコ店での勤務経験あり
  • 一時期はパチンコの収入だけで生活していたことも(笑)

そんな筆者の経験も交えながら、実践で役立つパチンコ用語をまとめてご紹介しています。

第5弾のパチンコ用語一覧(全15語)

今回のパチンコ用語一覧は、大当りの種類・出玉と技術・演出や機種構造という3つのカテゴリーに分けて紹介します。まずは特に検索されやすい4語から見ていきましょう。

今回とくに押さえておきたい4語

大当りの種類に関する用語

1小当たり

通常の大当りとは別に、短い時間だけアタッカーが開放される当りのこと。単体では出玉が少ないものの、小当たりを経由してRUSHや確変に突入する機種も多く、当り方のバリエーションのひとつとして扱われます。筆者も最初はこの意味が分からず、データ表示器に「大当り1回」と表示されているのを見て、今のは大当りだったのか小当たりだったのか分からず戸惑った経験があります。

2小当たりRUSH

小当たりを連続して引くことで出玉を伸ばしていくタイプのRUSH(連チャン状態)のこと。大当りだけでなく小当たりも出玉源になっているのが特徴で、近年の主流スペックのひとつです。筆者も初めて小当たりRUSH搭載機を打った際は、今が当たっているのかいないのか演出だけでは判断がつかず、仕組みを理解するまでしばらく戸惑いました。小当たりRUSH機は出玉の大部分をこの仕組みが担うため、当り方の意味を理解しているかどうかで立ち回りの納得感が変わってきます。

3突確(突然確変)

出玉の少ない当りを経由して、いきなり確変状態に突入すること。「大当り」という派手な演出を挟まずに確率だけが変わるため、遊技者にとっては気づきにくい当り方のひとつです。筆者も最初は仕組みが分からず、内部的には確変状態に入っていたのに気付かないままその台を離れてしまった経験があります。

4復活当り

一度当りが終わったように見えた直後、実は当りが継続していた(または新たな当りが確定していた)ことが分かる当り方のこと。「終わったと思ったら復活した」という驚きの演出とセットで語られることが多い用語です。

5確変ループ機

確変中に大当りを引き続ける限り、次の当りも確変のまま継続していくタイプの機種のこと。途中で通常大当りを引くとループが途切れて通常状態に戻ります。「一度確変に入れば当分安心」と言われやすいタイプですが、確変中も止め打ちなどの技術介入で出玉効率が変わるため、同じ継続率の台でも収支には差が出ます。

出玉・技術に関する用語

6引き戻し

一度当りが終わって通常状態に戻った直後、すぐに次の当りを引いて再びRUSHや確変に戻ること。「引き戻しが弱い機種」のように、当りの繋がりやすさを表す言葉としても使われます。

7打ち止め

出玉が一定数に達すると、その日はそれ以上遊技できなくなる規則のこと。現在の遊技機の多くは打ち止め規則が撤廃されていますが、古い機種や一部の規則下ではまだ使われる用語です。

8等価交換

出玉(貯玉)を景品に交換する際、投資した金額と等しい価値で交換できる仕組みのこと。「等価」と呼ばれる交換率が高いホールほど、遊技者にとって有利とされています。

9オーバー入賞

アタッカーなどの入賞口へ、機械が定めたカウント数を超えて玉が入賞すること。技術介入(打ち方の工夫)によって発生することがあり、わずかながら出玉の上乗せにつながる場合があります。1回あたりの差はわずかでも、長期間・多くの当り回数で積み重なると収支に影響してくる要素です。

10換金率

玉やメダルを景品に交換する際の、1個(枚)あたりの実質価値のこと。パチンコの貸し玉は基本1玉4円ですが、換金する時に同じ4円で交換できる「等価交換」のホールもあれば、3円台などに下がる「非等価」のホールもあります。同じ差玉を出しても、換金率が違えば手元に残る金額が変わってくるため、事前に把握しておきたいポイントのひとつです。台選びを数値で考える方法は「パチンコの期待値とは」で計算方法から解説しています

演出・機種構造に関する用語

11天井

一定回転数までハマると救済措置が発動する仕組みのことで、スロットではよく使われる用語です。パチンコの多くの機種には天井という仕組みは搭載されていないと言われており、近い役割を持つのは、パチンコメーカーで構成される業界団体日本遊技機工業組合(日工組)が定めた「遊タイム」です。両者を混同しないよう、天井と遊タイムの違いを整理した記事もあわせてご確認ください。

12スマパチ・スマート遊技機

玉やメダルに直接触れず、データで管理しながら遊技する次世代型の遊技機のこと。「スマスロ」という呼び方が広まっていますが、パチンコ版は「スマパチ」と呼ばれ、今後導入が広がっていくジャンルです。

13可動役物

盤面に設置された、物理的に動くタイプの装飾・演出パーツのこと。液晶画面の演出とは別に、実際に動くギミックがあることで当り期待度を演出する役割を持っています。

14スーパーリーチ

通常のリーチよりも長い時間・派手な演出で展開される、大当り期待度の高いリーチのこと。「ノーマルリーチ」よりワンランク上の期待感を持たせる演出として使われます。

15Vアタッカー

1種2種混合機で使われる、V入賞のための特殊なアタッカーのこと。通常のアタッカーとは別に用意されており、ここに玉を通すことで大当りが確定する仕組みになっています。

POINT
このパチンコ用語一覧は第1弾〜第5弾を合わせて75語になりました。「小当たり」や「オーバー入賞」のような実践寄りの用語が分かると、新台のスペック記事や実践動画の内容がさらに具体的にイメージできるようになります。基本用語をおさらいしたい方は、第1弾第2弾第3弾第4弾もあわせてご覧ください。

今回紹介した15個のパチンコ用語は、新台のスペック記事や実践レポートで頻繁に登場する、実践寄りの基本ワードです。過去のパチンコ用語一覧(第1弾〜第4弾)とあわせて読んでおくと、どの記事もスムーズに理解できるようになります。スマパチ・スマスロなど今後主流になっていく仕組みについては、実践動画のおすすめチャンネルまとめもあわせてご覧ください。

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