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今さら聞けない基本ワード
これを読めば新台情報もスラスラ理解できる
パチンコの新台情報やレビュー記事を読んでいると、専門用語が多くて内容が頭に入ってこない、という方も多いのではないでしょうか。この記事では、初心者がまずつまずきやすい基本用語を15個ピックアップして解説します。
1大当り確率
その台で大当りが出る確率のこと。「1/299.25」のように分母が大きいほど当たりにくく、逆に分母が小さいほど当たりやすい台になります。台選びの最も基本的な指標です。
2確変(確率変動)
大当り後、次の大当りが出やすい状態に確率が変動すること。確変中は通常時より大当りしやすくなるため、連チャン(大当りの連続)が期待できます。
3時短(時間短縮)
大当り確率自体は変わらないものの、始動口に球が入りやすくなったり、抽選のテンポが速くなったりして、効率よく大当りを狙える状態のこと。確変とセットで語られることが多い用語です。
4ST(スペシャルタイム)
大当り後、一定回転数の間だけ高確率状態が続く仕組み。回数を消化しきると通常の確率に戻ります。「ST100回転」のように、回数によって出玉の伸びしろが変わります。
5RUSH(ラッシュ)
連チャンが期待できる特別な状態の総称。メーカーや機種によって呼び方は異なりますが、「RUSH中は当たりやすい」という基本構造は共通しています。
6ラッキートリガー
通常時の大当りの中から、一定条件で「ラッキートリガー」状態に突入し、RUSHへの移行が確定するタイプの機種で使われる用語。近年の主流スペックの一つです。
71種2種混合機
通常の大当り抽選(1種)と、V入賞などの特定条件を満たすことで得られる大当り(2種)を組み合わせたタイプの機種。ラッキートリガー機の多くがこの分類に含まれます。
8遊タイム
大当りが出ないまま一定回転数(ハマり)に達すると、強制的にRUSHや高確率状態に突入する救済措置のこと。搭載機種は「投資額の上限」がある程度見えるため、初心者にも遊びやすい傾向があります。
9天井
遊タイムとほぼ同義で使われることが多い用語で、「一定回転数までハマったら救済がある」という仕組みの俗称です。台選びの際「天井の有無」は重要なチェックポイントになります。
10デカスタ
始動口(ヘソ)のサイズを大きくして、球の入りやすさ=スタート性能を高めた仕様のこと。回転数を伸ばしやすく、通常時の消化スピードに優れているのが特徴です。
11ボーダーライン
その台の遊技において、投資と回収がちょうど釣り合う回転率の目安のこと。ボーダーラインより回転が良ければ期待値がプラスになりやすいとされています。
12出玉率(機械割)
投資した金額に対して、長期的に見てどれくらいの割合で出玉が戻ってくるかを示す数値。100%を超えれば理論上はプラス、下回れば投資超過になりやすい計算です。
13スルー(通過チャッカー)
球が通過することで抽選のきっかけを作る役物のこと。始動口とは別に設置されており、スルーの通過も回転数の伸びに関わってきます。
14保留
始動口に球が入った際、すぐに抽選結果が出なくても、一定個数まで抽選権利をストックしておける仕組みのこと。保留の数だけ今後の抽選チャンスが控えている状態です。
15パンク
大当りは獲得したものの、その後の電サポ(電動サポート)が付かないなど、期待していたよりも出玉的に恩恵の少ない当りになってしまうこと。ラウンド数が少ない当りなどを指して使われます。
最初から全部を覚える必要はありません。新台記事を読みながら「知らない用語が出てきたらこのページに戻る」という使い方がおすすめです。慣れてくると、スペック表の数字だけで台の特徴がイメージできるようになります。
用語に慣れてきたら、実際の新台スペック解析記事も読んでみてください。専門用語がすんなり頭に入ってくる
はずです。