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パチンコの羽根モノで勝つ方法【具体的に解説】

更新日:

  1. 皆さんはパチンコで勝ちたいですよね?だから色々検索してパチンコでの勝ち方を探していると思います。

この記事では「パチンコの羽根モノで勝つ方法」とタイトルにもある通り、羽根モノの具体的な勝ちつ方法を解説していきます。

筆者も釘などを見れない時期に実践していたので誰でも簡単に勝てる事が出来ると思います。

 

羽根モノで勝つ方法

Bru-nO / Pixabay

これから羽根モノで勝つ方法を紹介していきますのでもし羽根モノで勝ちたいけど勝てていないって方は参考にしてみて下さい

店を選ぶ

羽根モノで勝つと言ってもどの店で打ってもいいというわけではありません。店選びはパチンコを打つ上で一番重要と言っても過言ではありません。

 

羽根モノが設置されている店を探す事です。P-worldなどに登録するとパチンコ店の設置機種の詳細が見れますのでそちらを利用して設置店舗を探しましょう。

 

出来るだけ羽根モノの設置台数が多い店を選ぶ事が重要です。少ない店舗だと羽根モノに力を入れていなかったり、もし力を入れていたとしても優秀な台を確保する可能性が低くなるので...

 

 

釘を見る

釘が見れる方は釘を見てみましょう。

パチンコの釘調整は昔は釘氏がしていましたが、今はパチンコ店の店長などがする事が多いです。

釘師ほど技術も無く羽根モノの釘の調整はとてもシビアでちょっと調整を間違えるとすぐ出てしまいますので釘をいじる店舗などは狙い目になります。

見る釘は寄り釘とハカマ釘と2つあります。大体この2つの釘をいじっていることが多いのでこの釘がプラス調整になっていれば打ってみるといいです。

釘の重要度で言うと寄り釘>ハカマ釘となり、ハカマ釘が悪く多少鳴かなくても寄り釘次第では全然勝てる台になります。

釘はパチンコ店によっていじる釘が違います。

ハカマ釘はいじるけど寄り釘は基本的に同じにして出玉を調整したり、ハカマ釘をいじらず寄り釘だけで出玉を調整したり、その両方をいじるお店など様々な店舗があります。

なのでそのお店毎の特徴をつかむとこのお店はハカマ釘はいじらないなどが見えてくるので、寄り釘だけをみて良台かダメな台かを判断出来るようになります。

ただ羽根モノの釘は調整が難しいのと同時に玄人の方でも簡単にプラス調整の釘を見極める事は難しいですが毎回釘を見る癖をつけてください。

何でも毎回すれば上手くなるはずなので何となくでもいいのでこの釘はこうだったこの釘はここが悪かったなど考えながら毎回見ていく事で釘を見ることが出来るようになるはずです。

 

 

寝かせを見る

パチンコには寝かせという物があります。普通に見たらパチンコ台は90度で垂直に設置してあるように見えますが実際は奥に少し傾いて設置してあるのです。

寝かせをいじることによって役物のV入賞率、回転率が変化しますので寝かせを見る事は重要になります。

台が奥に寝ているとⅤゾーンが奥にある羽根モノなどは入賞率が高くなる傾向があり、反対にⅤゾーンが手前にある台は手前に起きている方がV入賞率が上がります。

寝かせを見るにはライターの底の部分を台に着けてみて中の液の傾きを見て奥の方に液が傾いていれば台が寝ている事になります。

微妙な差ですが台が傾いているかどうかの判断は出来ると思うので台によってこの台は打てるのかを判断しましょう。

 

 

役物のクセ

羽根モノの役物にはクセがあります。

羽根モノはほぼアナログな台ですので台によって役物のクセがあり、そのクセによってSPルートに行きやすかったり、V入賞率が高い台が存在します。

釘が悪くてもその役物のクセによっては全然勝て台だったりするので役物のクセを見分ける事は重要です。

役物のクセは台によって違いますので実際に、役物の中に玉が何個入ってそのうち何個SPルートに入ったか、V入賞したかを数える事で判断します。

役物のクセだけはパチンコ店はいじることが出来ません。

なのでクセがいい台はいくら釘をいじっても出てしまう台もあったりしますので、その店のクセがいい台を知っておくと勝率が確実にアップします。

 

 

データを見る

デジタル機のパチンコのデータはほとんど見ても約に立たないですが羽根モノは違います。

大当たりの確率が上記で説明した釘、寝かせ、役物のクセで決まります、その上大当たり確率も高いので一日単位で収束する事が出来ます。

羽根モノはデジタル機では無くアナログで大当たりしますのでデータに全てが現れます。

なので、データを見る最も重要なのはデータの波グラフです。

データの波グラフ以外にも重要な部分はありますが基本的に波グラフが右肩上がりになっている台を打つ事で素直にそのまま右肩上がりに出てくれることが多いのも羽根モノです。

なので波グラフが右肩上がりのだいを選ぶようにしましょう。

 

 

データを見て勝つ方法

stevepb / Pixabay

上記で説明した通り羽根モノで勝つ方法で一番重要なのはデータを見る事です。

ここが一番重要な所で初心者、素人の方でもデータを見るだけで羽根モノは勝てます

データの見方は上記でも説明した通りで、ただ単に波が右肩上がりに上がっている台を打打つ事です。

羽根モノはアナログな台なので大当たりの確率が上記で説明した釘、寝かせ、役物のクセで決まります、その上大当たり確率も高いので一日単位で収束する事が出来ます。

なのでデータが右肩上がりに上がっている台を打つ事で初心者、素人の方でも簡単に勝つことが出来るのです。

台を選ぶ時の注意点は右肩上がりでもあまり大当たりしてない台は避けましょう。

目安として総回転数が1000回転回っている台で且つ、過去の大当たりが16ラウンドばかりに偏っていない台のデータの波グラフが右肩上がりに上がっている台を選ぶ事で誰でも簡単に勝つ事が出来るでしょう。

過去の大当たりが16ラウンドばかりに偏っていないと記載しましたが、データによっては判断できない場合があります。

その際は総回転数が1000回転を回っていてデータが右肩上がりの台を打ちましょう。

それだけで勝率7割~8割くらいはありますのでこれは打たない手はありませんよね?

たまに運だけで出てしまった台や特殊な打ち方で出されてしまった台などもありますが、基本的には上記の事を守って打ち続ける事で勝てます。

もし出ない台かもと思った時は自分で押し引きを判断しましょう。羽根モノは投資金額も少なくて済むのでそこまでの痛手にはならないと思います。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?以上がパチンコの羽根モノで勝つ方法です。

筆者が実際に実践していた方法なので本当に上記の事を守って羽根モノを打つ事が出来れば簡単に勝つ事が出来るようになるでしょう。

夕方4時~5時頃になったらそういう台がちらほら落ちている可能性が高いのでその時間帯に行くことをオススメします。

上記の方法はパチンコで好きな台を打てないデメリットがありますので本当に勝ちに徹したい方だけ実践してみてください。

 

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